建設実務(クラウド対応)
建設実務は、建設業を対象として、実行予算の登録から注文・支払・配賦の各業務を統合したトータルシステムです。
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2018年7月には、クラウドにも対応しました。 (クラウドDBは当社指定サーバーを利用します) 長年の建設業界でのノウハウを活かし、実務に即した仕組みを作りあげました。 実務性と使い易さを徹底的に追求した総合建設業向けシステムです。 |
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工事管理システムを中心に発注・仕入・予実算・未収金管理等のサブシステムを融合し、業界特有の業務ニーズを組み込みました。
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主な特徴 |
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特権管理機能により、システム利用者毎に操作出来るプログラムを設定する事が出来ます。 |
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工事の状況はリアルタイムで契約内容、予算、発注状況、原価集計、入金状況を把握することが出来ます。 |
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工事登録には追加工事(枝番)機能、3施主迄の契約の登録機能、契約毎の入金計画の登録機能を持たせました。 |
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業者登録には、消費税区分、銀行振込データ作成機能、料率による諸費(保険代、共栄費、安全協会費等)の自動計算機能、支払条件登録による支払い内訳 (手形、小切手、振込)自動算定機能を持たせました。 |
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ほとんどの帳票は、印刷前に画面プレビューが可能です。 |
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検討が必要な帳票には、Excel形式での出力を可能にしました。 |
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予実算対照表は、Excel形式で出力されると同時に現場管理者へ電子メールより自動配信します。 |
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支払い案内書も、Excel形式で出力されると同時に業者へ電子メールにより自動配信します。 (送信内容を事前に確認する事ができます。) これにより、封筒・宛名書き・封筒詰め・切手代等の経費・人件費を無くすことが出来ます。 |
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注文書・注文請書を発行する事が出来ます。差額発行も可能です。発行した注文内容はリアルタイムで予実算に反映します。 |
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共通費は総原価法を採用した配賦計算システムにより的確に配賦されます。事業部単位での総原価法による配賦計算にも対応しています。労務費は、月毎に現場担当者の作業割合を入力することにより配賦自動計算が行われ労務費配賦されます。 |
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経理工事台帳は「材料費」「外注費」「労務費」「経費(細目集計化)」により集計、出力されます。 また、合計として月次決算に必要な「未成工事支出金」「完成工事原価」の対応項目を集計、印刷します。 |
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工事・発注・請求・原価データは必要に応じてテキストデータ形式で出力する事が出来ます。 |
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画面サンプル
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↓クリックすると画面サンプルが表示されます。
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帳票サンプル
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↓クリックすると画面サンプルが表示されます。
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サーバー (当社指定)
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場所
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さくらインターネットVPSforWindowsServer
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CPU、メモリ HD容量
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契約による
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OS
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Microsoft WindowsServer 2016以降
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DBMS
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Microsoft SQL Server 2016以降
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通信プロトコル
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TCP/IP必須
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クライアント 及び スタンドアロン
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OS
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Microsoft® Windows® 10 Microsoft® Windows® 8.1 Microsoft® Windows® 8 Microsoft® Windows® 7 Enterprise/Professional
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CPU
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1GHz以上のPentium / Celeronプロセッサ(2GHz以上を推奨)
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メモリ
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2GB以上必要(4GB以上を推奨)
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アプリケーション
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Microsoft® Excel® 2007 以降が別途必要 PDFでの出力を希望する場合は、PDF作成用アプリケーションが別途必要
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ディスクドライブ
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HDドライブ(データ登録用)、CD-ROMドライブ(インストール用)がそれぞれ1台以上必要 (データのバックアップ用に大容量リムーバブルディスクドライブ接続を推奨)
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HD容量
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プログラムインストール時に70MB以上 システムドライブ(OSがインストールされている)に1GB以上の空き容量が必要
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モニタ
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解像度1024×768以上
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プリンター
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上記OSに対応するプリンター
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